• 令和元年度江刺甚句まつり42歳年祝連 燎仁会

2016年の活動開始以降、燎仁会では様々なデザインをしてきました。そのコンセプトには一貫して会の名称「燎仁」の意味が用いられています。これから各地でご披露させていただくオリジナル曲・衣装などのデザインコンセプトをご紹介します。


 

〈会名〉

「明るく照らす」という意味の燎(りょう)と、「慈しみ、思いやり」の意味の仁(じん)

 

〈シンボルマーク〉

テーマ  / 燎原の火。野火。大地からの緑葉

コンセプト / ロウソクの炎がやがて草原を覆うように広がる野火をイメージ。静かな炎から、やがて空を明るく照らす野火の空間を表現しています。それぞれの炎が一個人であり、燎仁会が燎原の火でもあると捉えます。火が治まると、大地から緑葉が芽吹きはじめるはずです。


〈衣装コンセプト〉

燎仁会のカラーであるオレンジを男女共に背面に使用。前身頃は「夜を連想させるミッドナイトブルー」をベースに、クロサンドラの花柄をあしらいました。クロサンドラは「かがりび」「仲良し」という花言葉です。

そのクロサンドラの花をリアルな水彩画ではなく、敢えてシンボリックな線画にすることで、私たちのテーマである「思いやり」の概念を象徴的なものにすることに一役買っています。

さらにそれぞれのポイントを最大限に発揮できるよう、統一感を持たせて男女比の見た目のバランスを取るために、袖の花柄のデザインを「男性は白系」「女性は赤系」に色を変えながらも共通デザインとしました。

振り返ったときの印象をガラリと変えることで、視覚的にインパクトを与えることを狙っています。

 


〈屋台装飾・大のぼり〉
屋台、音響車、のぼりもにも大輪のクロサンドラのデザインを使用。

 


 

〈曲コンセプト〉

燎仁会1人ひとりの心に灯る炎が、徐々に集い、大地を覆いつくす炎と形を変え、夜空を明るく照らすというイメージをもとに作られました。

歌詞には「炎」からやがて「大地からの芽吹き」の様子を盛り込みました。作詞作曲すべて会員による創作です。

私たちが江刺甚句まつりの歴史を紡いだのちに、このオリジナル曲「かがりび」が私たちの未来への道しるべとなって、心の支えとなる願いも込められています。


 

会員一同、精一杯ご披露させていただきます。

皆様ご声援よろしくお願いします!