• 令和元年度江刺甚句まつり42歳年祝連 燎仁会

江刺甚句まつりの警備部をメインにしたアルバムです。

 

 

お祭り会場、駐車場と市街地を中心に来場者の誘導を担当した警備部。

 

およそ17名。男女比率がハーフ&ハーフ。早朝に集合してきたみんなをまずはパチリ。

 

 

 

「ほら!笑って!」と広報部がリクエスト。

 

「こうか!」「これでどうだ!」と吉田会長ノリノリ。

 

ありがとうございますー。おかげでブレましたー。

 

 

仕事の合間に参加してくれた会員さん、スーツ姿でありがとー。

 

 

まつり会場が賑わう前に、ミーティング。警備部特製マニュアルが大活躍。

ちょっとね、ソレ羨ましかったです。ストラップまでついてるし。

 

 

 

 

おまつり会場内ではイベントがあるたびにロープを張って、カラーコーンの設置。

 

警備部に各部からのヘルプも加え、

 

みんなでロープを持って立ち続けるのは大変でしたね。

 

長いときは2時間以上も続きました。

 

 

 

 

あ、でも観客よりも前で見ることになるので祭りをちょっと楽しめたり。

 

森口博子さんがステージから下りてきたときは、燎仁会がもっとも近くで見れました。

 

燎仁会事務所には森口さん&いつもここからの2人からいただいたサインが飾られてます。

 

 

 

 

オレンジTシャツが似合うねー。

 

 

「そのオレンジTシャツ、いいねー」とたくさんの方から言ってもらえました。

 

 

 

完成前は「ドラゴンボールっぽくなるかも」という不安もあったのに。(ぽいけどね)

 

「みんな似合うなー」と、喜ぶデザイン担当の2名。ふふふ。やばい仕事来ちゃう。

 

「パジャマにいいよねー」と数人から言われました。

 

ちょっと。ちょっと。

 

 

 

 

お、そこの女性陣、

 

軍手がお似合いですよー。

 

 

 

 

会場の周囲には駐車場があって、

 

猛烈な日差しの中で誘導にあたっていました。

 

市街地では交通規制があるため、そこでもそれぞれが孤立奮闘していました。

 



 

孤立奮闘したうちの1人↓↓↓

 

江刺総合支所の屋上から地上の誘導スタッフへたった1人で指示出しを続けていました。

 

地面からの照り返しで、ひどく日焼けしてしまった会員。

 

その姿を目の当たりにしたのは、日が暮れてから。

 

 

 

暑くて、足が痛くて、しんどくて。

でも、カメラを向ければ「オツカレサマ」とふっと笑って言葉を返してくれる。

警備部長は「それぞれの素晴らしいチームワークに感謝」と語っていました。